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UPD-2013-8
ARMA の Linux カーネルをアップデートしました。XFSのマイナーバグ修正、ipv4/ipv6 のマイナーバグ修正、他複数のドライバーのマイナーバグ修正を含みます。
Linux 3.7.9 の改善点の詳細については下記を参照してください。
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「ChangeLog-3.7.9」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.8」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.7」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.6」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.5」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.4」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.3」 kernel.org
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「ChangeLog-3.7.2」 kernel.org
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アップデート後のカーネルのバージョンは 3.7.9 に上がります。
なお本更新と同時に elk-ogl 関連パッケージ・ogl-tools パッケージもバージョンアップされていますが、レスキューシステムの対応に伴う変更となりますので、特に elk-ogl 関連パッケージ・ogl-tools パッケージのみを更新していただく必要はありません。
root になり下記のようにアップデートをおこなってください。
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# apt-get update
| # apt-get install kernel-3.7.9-smp
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シングル CPU カーネルをご利用の場合は kernel-3.7.9、SMP HighMem カーネルをご利用の場合は kernel-3.7.9-smphm としてください。またレスキューシステムをご利用の場合は下記のようにインストールをおこなってください。
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# apt-get update
| # apt-get install resq-3.7.9-smp
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レスキュー用 USB の作成方法については下記を参考にしてください。
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