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OSA-2006-53
 
 
1 サマリ
 
 
対象システム
ARMA2.0,ARMA2.1,ARMA2.2
パッケージ
kernel-2.4.33
概要
リモートからの DoS 攻撃の可能性、等
危険度
2
 
 
 
2 詳細
 
 Linux カーネルに複数のセキュリティ脆弱性が指摘されています。これは SNMP NAT を netfilter で使用した場合にリモートから DoS 攻撃を受ける可能性や、SCTP の欠陥を使用してローカルユーザーによって root 権限を奪取されてしまう可能性等の問題です。
 この問題のより詳しい情報については以下を参照してください。
 
「CVE-2006-1528」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
「CVE-2006-2444」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
「CVE-2006-2935」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
「CVE-2006-3745」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
「CVE-2006-4145」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
 
 
 今回のアップデートは Linux カーネル 2.4.33 へのアップデートとなります。
 
 
3 対処方法
 
 root になり以下のようにアップデートをおこなってください。
 
 
# apt-get update
# apt-get install kernel-2.4.33
 
 
 SMP カーネル等をご利用の際は、kernel-2.4.33-smp 等と指定してください。アップデートされたカーネルは再起動後に有効になります。

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