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OSA-2005-54
 
 
1 サマリ
 
 
対象システム
ARMA2.0,ARMA2.1,ARMA2.2
パッケージ
php4-ogl
概要
リモートからの任意のコード実行の可能性
危険度
2
 
 
 
2 詳細
 
 HTML埋め込み言語の PHP4 に複数のセキュリティ脆弱性が指摘されています。これは PHP に含まれる shtool の一時ファイルの問題をローカルユーザーに悪用される可能性がある、という問題、および XML RPC ライブラリを使用している場合に、リモートから任意のコードを実行されてしまう可能性がある、という問題です。
 この問題についてのより詳しい情報は以下を参照してください。
 
「CAN-2005-1751」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
「CAN-2005-1921」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
「CAN-2005-2498」 Common Vulnerabilities and Exposures
 
 
 
 アップデート後の PHP4 関連パッケージのバージョンは ARMA2.2 では 4.3.10-16o101 に、ARMA2.1/2.0 では 4.2.3-3o401 に上がります。
 
 
3 対処方法
 
 php4 を利用している場合は以下のようにアップデートをおこなってください。PHP4 を利用しているのは通常サーバ版のみとなります。
 
ARMA 2.2 の場合
 
# apt-get update
# apt-get install php4 php4-cgi php4-curl php4-dev php4-domxml 
      php4-gd php4-imap php4-ldap php4-mcal php4-mhash php4-odbc 
      php4-pear php4-pgsql php4-recode php4-snmp
 
 
ARMA 2.1 の場合
 
# apt-get update
# apt-get install php4 php4-cgi php4-curl php4-dev php4-domxml 
      php4-gd php4-imap php4-ldap php4-mcal php4-mhash php4-odbc 
      php4-pear php4-recode php4-snmp
 
 
 
 いずれの場合も apt-get コマンドは改行を入れずに一行に記述してください。

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