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OSA-2004-38
 
 
1 サマリ
 
 
対象システム
ARMA2.0,ARMA2.1,ARMA2.2
パッケージ
postgresql-ogl
概要
ODBCドライバのバッファオーバフロー脆弱性
危険度
1
 
 
 
2 詳細
 
 PostgreSQLの ODBC ドライバにバッファオーバーフローが報告されています。不正なリクエストを ODBC ドライバに入力した場合にクライアントアプリケーションがクラッシュする可能性が報告されています。この問題はサーバ版(Server/Desktop Edition)と ORCA 版(ORCA Edition)をご利用の場合のみ影響があります。 アップデート後は postgresql-ogl 関連のパッケージは ARMA2.2 でバージョン 7.3.2r-3o201、ARMA2.1 では 7.2.2-2o201 となります。
 詳細は以下の URL をご参照下さい。
 
「DSA-516-1」 Debian Security Advisory
 
 
 
 
3 対処方法
 
 root になり、以下のようにアップデートをおこなってください。(以下のコマンドラインの説明での apt-get 行は改行はせずに一行で入力してください)
 
サーバ版(Server/Desktop Edition) をご利用の場合
 
 
# apt-get update
# apt-get install odbc-postgresql postgresql-client 
    postgresql-contrib postgresql-dev postgresql
 
 
ORCA 版(ORCA Edition) をご利用の場合
ORCA を一端停止していただく必要があります。最初に管理ツール(ogl-admin)を使用します。ORCA のメニューで「サーバの状態変更」を選択し、停止状態にします。その後以下のコマンドラインでアップデートを行います。
 
# apt-get update
# apt-get install postgresql-client postgresql-contrib 
    postgresql
 
これが終了しましたら、管理ツールを用いて同様に「サーバの状態変更」で状態をもとに戻します。プライマリサーバ・シングル構成時は稼働、セカンダリサーバは待機が運用時の状態です。

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