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FIX-2010-6
 
 
1 サマリ
 
 
対象システム
ARMA3.0
パッケージ
jma-receipt-ogl
概要
バグ修正
 
 
 
2 詳細
 
 jma-receipt-ogl パッケージを更新しました。詳細は以下の URL をご参照下さい。
 
パッチ提供(第17回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.4.0 全17件:受付/登録/予約/診療行為/会計照会/入退院登録/明細書/帳票/その他
 
 
 アップデート後の jma-receipt パッケージのバージョンは 4.4.0-0+3jma1o501 になります。
 
 
3 対処方法
 
 ogl-admin から ORCA サーバを待機状態にした後、以下のコマンドでパッケージのアップデートをおこないます。
 
 
# apt-get update
# apt-get install jma-receipt-ogl
 
 
 以下のメッセージが出力された場合は y を選択し設定ファイルを置換えます。
 
 
設定ファイル ’/etc/jma-receipt/jma-receipt.env’
 ==> これはインストールしてから (あなたかスクリプトによって) 変更されています。
 ==> パッケージ配布元が更新版を提供しています。
   どうしますか? 以下の選択肢があります:
    Y か I  : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
    N か O  : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
      D     : 両バージョンの差異を表示する
      Z     : この処理をバックグラウンドにし、状況を確認する
 デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** jma-receipt.env (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ?
 
 
 パッケージのアップデート終了後、ogl-admin から ORCA サーバを稼働状態にし、日医標準レセプトソフトを起動して下さい。

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