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ARMA 2.1 ORCA 版をご利用中のお客様への移行プランについてのご説明
 
  
                                  2010年2月5日 オモイカネ株式会社
  
 平素より AMRA 2.1 ORCA 版をご利用いただきありがとうございます。
 弊社では先日 1/21より新製品 ARMA 3.0 ORCA 版を発売開始させていただきましたが、これに伴いまして、旧版 ARMA 2.1 ORCA 版の基本的なメンテナンスにつきましては3か月間の移行猶予期間を持ちまして終了とさせていただく予定となっております。
 OSの安定性・性能、管理ツールの設定項目の範囲、GUI 環境など ARMA 3.0 は ARMA 2.1よりも一段と充実しております。またベースとなっている ORCA のバージョンも 4.3 から 4.4 へとアップデートされ、より長期的な保守を可能とします。
 下記では ARMA 3.0 への移行プランについてご説明いたしますので、よくお読みの上、ARMA 3.0 ORCA へのアップグレードをご検討くださいますようお願いいたします。
 
1 ARMA Net アカウントにつきまして
 
 ARMA 2.2/2.1 からのシステム上の大きい違いとしまして、アカウントの取扱いが厳密化される点がこざいます。こちらは弊社のオンラインサービス運用体系におきまして、曖昧に運用されておりました部分を明確化し、お客様の保守コストの公平化・長期低減化を図ったものです。
 
アップデート(ARMA Net リポジトリへのアクセス)につきましては、有効な ARMA Net ID がコンピューター1台毎に必要となります。ARMA Net ID が無効になってもイン ストールしたシステムそのものは使いつづけることはできますが、アカウントが無効になりますと単純に ARMA Net リポジトリからのアップデートの権利を失い、同時にARMA Net リポジトリへのアクセスができなくなります。
 
ARMA Net ID は1年単位です。継続利用ライセンスあるいは複数年パックのご購入により1年以上の継続的なアップグレードが可能となります。両製品ともその年毎のサポートインシデントが付属します。
 
追加サポートインシデントによってはライセンスは延長されません。追加サポートインシデントを購入いただいた場合、保有されるインシデントの個数のみが増えます。インシデントの有効期間自体は ARMA Net ID の有効期間に影響を与えません。
 
有効な ARMA Net ID を保有している場合、そのコンピューターは ARMA Net リポジトリで提供される上位のバージョンに随時アップグレードが可能です。
 
旧カスタマーIDはご購入から1年間有効であり、追加サポートインシデントにより継続される形態となっておりましたが、新形態では ARMA Net ID のみでライセンスが管理されます。
 
すでに台数毎に有効なライセンス(旧インシデント)を購入いただいている場合、アップグレードに関して追加の費用の必要はございません。そのまま ARMA 3.0 にアップグレードしていただけます。
 
現在 ARMA Net ID (旧カスタマーID)が有効でない場合は、不足ライセンス数に応じて新規に ARMA ORCA 版を購入いただければ、アップグレードが可能となります。その際は4/19までに旧アカウントをご利用いただければオンライン販売にて下記の割引価格にてご購入いただけます。
 
- Single License Edition が 88,200 → 70,560円(税込)
- Dual License Edition が 132,300 → 105,840円(税込)
 
 
 
 
2 ARMA 3.0 以降の保守費用について
 
 ARMA 3.0 購入後の翌年からの継続的なサービス利用につきましては「ORCA Edition 継続利用ライセンス」を台数分ご購入いただきます。こちらは1個あたりの定価は 88,200 円となりますが、実際購入いただく価格は、ご利用年数/サポート利用件数/購入本数に応じた規程の割引率に従って割り引きが適用されます。
  
 例: ORCA Dual ライセンスを2年間利用、ほとんどサポートを使用せずに3年目に1年の継続ライセンスを2本購入の場合、
 88,200×2=176,400 → 119,070円 (-32.5%)
  
 単独ライセンスにつきましてはオンラインサポートを使用しない場合は4年後に40%、10年後に60%引きが概ねの割引の目安となります。ほとんどサポートを使用されない場合は、最終的には一台あたり月5000円以下という極めて安価な保守費用でのレセコン運用が可能となります。
 また複数本または複数年パッケージは、同種の割引をあらかじめ適用したものとなり、サポートの利用の有無と関係なく期間分の割引きが適用された価格でのライセンス提供になりますので、その分長期的に見た場合のコストパフォーマンスに優れます。
 実際の価格につきましては、弊社オンライン販売でご確認いただくかお見積もりをご請求ください。
 
 
3 アップグレード作業のご依頼について
 
 ARMA3.0 へのアップグレードは通常のアップデートと異なり、メジャーなカーネルバージョンの変更を伴うため、ネットワークの切断を避けることが難しく、リモートメンテナンスを使用することができません。従いましてアップグレードをご依頼いただく場合はセンドバックサポートを利用していただくことになります。
 
(1)
デュアル構成の場合は一台ずつ時期をずらしてセンドバックサポートにてアップグレードいたします。センドバック作業中も冗長性の確保を希望される場合は代替機をお貸し出し致します。
 
(2)
シングル構成の場合は先に代替機をお貸出しし、データを移管してご利用いただきます。作業完了後に貸出機をご返送いただきます。
 
 
 いずれも代替機のセットアップはリモートメンテナンスでおこなうことが可能ですが、代替機のお客様ローカルネットワークへの設定はお客様自身でおこなっていただく必要があり、具体的な手順につきましてはサポート経由で説明いたします。
 貸出機については特別な貸出し費用等は必要ありませんが、送料はご負担および通常のサポートインシデント1インシデントが消費されます。ご依頼は弊社 Web サポートまでお寄せください。
 
 
4 厚生労働省による補助金について
 
 オンライン請求届出・既存レセコンの処分が主な条件となりますが、本ソフトウェアは平成21年度医療施設等設備整備費助成金実施要領の対象となります。
 本助成の申請をご希望の場合、助成に適応した形態での書類発行をいたします。本助成の ORCA への適用につきましては、一般的にシステム1台分の初期費用部分の半額が助成されるものとお考えください。
 プレインストール形態での納入をご希望の場合も対応いたしますのでご相談ください。弊社推奨形態にて構成した 高品質 PC を ARMA ORCA 版を初期セットアップした形態で販売いたします。
 例えば ORCA Single License Edition および約26万円の PC をシステム購入された場合は、約17万円が助成され、お客様方では約17万円のご負担で済みます。助成期間は3/31までとなりますが、基金が終了次第終了となりますので、なるべく余裕を持ってご発注くださいますようお願いいたします。
 本助成の詳細につきましては下記の厚生労働省よる実施要綱をご参照ください。
 
「医療制度改革に関する情報」
 
「平成21年度医療施設等設備整備費助成金実施要領」
 
 
 
 
5 お見積もり
 
 ソフトウェアのご購入単独の場合は通信販売にてご購入いただます。お見積もりやハードウェアを含めた購入等のご相談あるいはご不明な点などございましたら、info@omoikane.co.jp までお寄せください。
 何卒 ARMA 3.0 ORCA 版へのアップグレードをご検討くださいますようよろしくお願いいたします。今後とも ARMA 版をよろしくお願いいたします。

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