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ARMA 3.0

ARMA 3.0 マニュアル

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UPD-2013-13
 
 
1 サマリ
 
 
対象システム
ARMA3.0
パッケージ
jma-receipt-ogl
概要
25年度4月対応他
 
 
 
2 詳細
 
 ORCA 4.7 へのアップデートをご案内いたします。本アップデートは25年4月以降の70-74歳の患者負担特例措置対応等で必要となります。同時に 2013/03/26 パッチ提供第8回の状態まで更新されます。
 今回アップデートでは通常のパッケージアップデートに加えていくつかの作業が必要となります。以下の手順に従ってアップデートをおこなっていただけますようお願いいたします。ORCA 本体のバージョンアップとなりますので、お客様ご自身でアップデートをされる場合も ARMA Net サポートに作業をご依頼いただく場合も、十分な時間を見込んでくださいますようお願い致します。
 
 
3 対処方法
 
 
(1)
データベースのバックアップ
最初に ogl-admin から ORCA サーバを待機状態にした後、データベースのダンプを作成しバックアップをおこないます。作成先のディレクトリは orca ユーザの書き込み権限が必要です。以下は /home/orca/backup.dump にダンプを作成する例となります。
 
# /usr/sbin/ogl/orcadump-ogl localhost 5432 /home/orca/backup.dump
 
(2台構成で運用している場合は上記 5432 の個所は 5434 となります)
 
(2)
パッケージアップデート
パッケージアップデートをおこなってください。管理ツール(ogl-admin)からおこなうか、または以下のようにコマンドラインからおこなってください。
 
# apt-get update
# apt-get install jma-receipt-ogl
 
 
(3)
環境設定ファイルの調整
必要がある場合は /etc/jma-receipt/jma-receipt.env ファイルの調整をおこなってください。アップデートによって /etc/jma-receipt/jma-receipt.env.dpkg-dist が生成されている場合は調整が必要になります。変数定義の内容がすべて含まれている場合はこのステップは必要ありません。
 
(4)
データベースのセットアップ
以下のコマンドを実行してください。
 
# jma-setup
 
正常に終了した場合はここで「Very Good!」と表示されます。(そうでない場合は ARMA Net サポートにご相談ください)
これに引き続き以下のコマンドを実行します。
 
# dpkg-reconfigure jma-receipt
 
ここで「glserver の SSLを有効にしますか?」と尋ねられたら no と入力します。この操作で ORCA 4.7 用のデータベースが最新状態までセットアップされます。
 
(5)
データベースの整合性の確認
構造変更をおこなったデータベースの整合性を確認します。以下の手順でおこなってください。
 
# cd /home/orca/jma-receipt-dbscmchk
# ./jma-receipt-dbscmchk.sh
 
以下のように出力された場合はデータベース構造変更が正常終了しています。そうでない場合は ARMA Net サポートまでご相談ください。
 
現在のスキーマバージョンは4.7.0です。
スキーマの整合性をチェックします。
.......................................
.......................................
..................................
--------------------------------------------------------
  データベースの整合性チェックは正常に終了しました。    
--------------------------------------------------------
 
 
(6)
サーバの実行とマスタ更新
完了後 ogl-adimin から ORCA サーバを稼働状態に戻します。次に jma-receipt を起動し、以下の順に選択しマスタの更新をおこなって下さい。
[01 医事業務] → [92 マスタ更新] → [F12 更新]
 
 
 更新の終了時に「マスタ更新」画面の以下のマスタについて「レコードver(自)」及び「レコードver(ORCA)」の値が以下であることをご確認下さい。
 
点数マスタ    :R-040500-1-20130326-3
 
システム管理マスタ:R-040200-1-20130326-2
 
 
 以上でアップデートは完了です。
 なおプリントシステムとして LPRng をお使いのお客様は一部のプリント設定をやり直していただく必要があります。別途管理ツール(ogl-tools)のリリースアナウンスに手順説明がございますので、そちらに従って設定をおこなってください。CUPS をご利用の場合は特に追加の設定は必要ありません。
 また ORCA のリリースの詳細やマニュアルにつきましては以下の日本医師会サイトご参照くださいますようお願いいたします。ARMA 版 ORCA 4.7 は Ubuntu lucid 4.7 版に準じています。
 
「外来版操作マニュアル ver 4.7.0(HTML)」 
 
「外来版操作マニュアル ver 4.7.0(PDF)」
 
「システムパッケージリリース情報 【Version 4.7.0】」
 
「システムパッケージリリース情報 【Version 4.6.0】」

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